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 ヒトデの利用法~番外編:ヒトデサポニン~

2011 年 3 月 16 日 コメントをどうぞ コメント

有効利用の成功・失敗のカギを握っているのが『ヒトデサポニン』という成分です。

ヒトデの体内や、特に卵巣に多量に含まれています。
ヒトデの生殖巣を食べた時に『渋い!』と感じるのはこれが原因です。

実際、海中に放出されたヒトデの卵を魚が口に入れた後、すぐに吐き出すのが確認されているようです。
魚も渋いΣ(*_*)って感じるんですかね?

この成分はヒトデが進化の過程の中で、海中での外敵から自分を守る為に獲得した究極の化学兵器なのかもしれませんね。

ちなみに、ヒトデサポニンにはウサギの血液を溶血させたり、ネコに嘔吐をさせる事が確かめられているらしいです。
もちろん、人間にも『まずっΣ(・ε・;) 』と言わせる効果
海の中だけでなく、陸でも効果絶大のヒトデサポニン!

最近では、ヒトデサポニンに抗ウイルス作用があることがわかったとか!?
そのうち、【ヒトデX】とかいう薬がでる事を期待している管理人です。
*・゜゚・*:.。.(*´▽`)ドキドキ
朝鮮人参の成分にもサポニンが入っていたと思うんですが、これとはまた違うんですねかね?
管理人は化学に弱いので、全くわかりません(;-д- )

ヒトデには毒がある…という話を聞きますが、個人的に思うことですが、それはヒトデサポニンではないかも?
知り合いの研究でヒトデの毒は、食べ物から取り込むとか?
生息する地域で毒を蓄える生物を餌にしていると、ヒトデも毒を持つようになるとか???
毒については、ちょっと調査が必要ですね。