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ヤツデスナヒトデ

2011 年 3 月 30 日 コメントはありません


ヤツデスナヒトデ

学名:Luidia maculata


分類
 モミジガイ目:Paxillosida
 スナスナヒトデ科:LuLuidiidae

7~9本の腕を持つヒトデ。
輻長(R)が25cmにもなる大型の種類。

体の色が淡黄色で、黒色の斑点が多数見られる。
体の色が赤褐色だと、モロイソスナヒトデ…らしいです(^^;

熱帯系のヒトデで、佐渡や琉球諸島などの浅瀬にいるのでスキューバーダイビングしてるとたまに見つかります。
非常に食欲旺盛な肉食性ヒトデで、たまに同じ種類の小さなヒトデを食べている事も(゚д゚)!

う~ん、弱肉強食なヒトデ世界です

でもシャイなヒトデでよく砂の中に隠れているみたいです。

 

分布:相模湾、本州中部以南、東シナ海(水深115m)、南シナ海、西太平洋、インド洋

 

写真提供:-生菜香の畑-つぎはぎの詩
管理人の「しむーず」さん、ありがとうございます~(´∀`)ノシ

砂浜に打ち上げられていたとか…悲しすぎる・゚・(つД`)・゚・
落ちている貝や足あとから推測するに…まだ輻長が10cmくらいの小さめの個体みたいですね。

 

 

 

 

ホソトゲイバラヒトデ

2011 年 3 月 10 日 コメントはありません

ホソトゲイバラヒトデ
学名:Luidiaster oxyacanthus

分類
 モミジガイ目:Paxillosida
 イバラヒトデ科:Benthopectinidae

富山湾の200m以深でちょくちょく見つかるヒトデ。
腕は次第に細くなり、長く、そして薄い。
そのため、すぐに腕の先端が取れてしまう。

体全体が赤みを帯びているが、腕の基部の所が白っぽかったりするので、体の中心部分が桜の花びらのように見えて、綺麗だなーっと思うのは管理人がヒトデマニアだからだろうか?
綺麗だけど、触ると名前の通りチクチクする。
乾燥標本にしたけど、うまく出来なかったのが残念。腕の先端が曲がってしまうんだよね(´・ω・`)

Rが120mmを越す個体が見つかることが多い。

分布:相模湾、北海道より本州までの日本海。

 

 

 

 

ヒラモミジガイ

2011 年 3 月 10 日 コメントはありません

ヒラモミジガイ
学名:Astropecten latespinosus

16ヒラモミジガイ1

ヒラモミジガイ

分類
 モミジガイ目:Paxillosida
 モミジガイ科:Astropectinidae

非常に美しい星型をしているヒトデです。
他のモミジガイ科の仲間と比べて体が平べったいです。
なので、「ヒラ」モミジガイなんでしょうね。

大きくてもR=4cmくらいの手頃なサイズで、手裏剣になりそうなヒトデです。
( ・∀・)ノ —===≡≡≡ ★ シュッ!

(注:ひとでを愛するものとして、上記のような事はしていません)

管理人も同期の大学仲間と一緒に、このヒラモミジガイを探しに海を回ったものです。
今まで居た場所に、全くいなくなってしまったのです。

海岸を探しに探した結果、とある砂浜(水深1m)に大量にいて、皆で喜んでサクサク捕まえてました。
5分程採集して回ると、1人30匹は捕まえれました。
まぁ…管理人の研究には全く関係の無いヒトデですがね(´▽`;)
採集は楽しいので、付いて行きました。

分布:本州中部以南、四国、九州

【おまけ】

稀に4腕のヒラモミジガイが見つかることがあります。
まさに手裏剣です。

16ヒラモミジ4腕

4腕のヒラモミジガイ(乾燥標本)


( ・∀・)ノ —===≡≡≡ ★ シュッ!

参照:日本陸棚周辺の棘皮動物
・5腕のヒラモミジガイ画像

 

 

 

 

トゲモミジガイ

2011 年 3 月 9 日 コメントはありません

トゲモミジガイ
学名:Astropecten polyacanthus

分類

モミジガイ目:Paxillosida
モミジガイ科:Astropectinidae

5腕のヒトデで、腕の周りに目立つトゲが存在するのが特徴。
持つとちょっとチクチクする。

モミジガイと近いグループの仲間で、同じく浅い海に生息する。
モミジガイよりちょっとだけ、深い所まで住める。

この種も色の変異が著しい。
富山湾(水深12m)や石川の海で見つかる個体は暗褐色。
奄美などでは、淡い灰褐色で、腕の両側が薄い水色の個体もいるようですが…残念ながら、管理人は写真のような地味な感じのしか見たことありません。
他にも、赤褐色の個体もいるようです。

沖縄に行った際には、ぜひ綺麗なトゲモミジガイを探してみてください(´∀`)

分布:本州、四国、九州、沖縄、太平洋

 

 

 

 

モミジガイ

2011 年 3 月 9 日 コメントはありません

モミジガイ
学名:Astropecten scoparius

 

 

分類

モミジガイ目:Paxillosida
モミジガイ科:Astropectindae

日本では比較的メジャーなヒトデ(管理人の感覚です)。

よく釣りをしていると引っかかってくるのはこのヒトデで、釣り人に嫌われているとか?
釣り場に投げ捨てられ、乾燥してしまっている可哀想な子も見つかる。

同期の学生がこのヒトデで実験をしていたので、よく見ているが、様々な色が見つかる。

灰褐色、赤褐色、青灰色、肌色っぽいなどカラーバリエーションに富んでいる。
けど、口側の色は皆一緒だったりする。

北海道~九州の潮間帯などで見つかる。

本種は砂泥底に住む肉食性のヒトデで、巻貝・二枚貝・ゴカイ類などが胃内から出てくることがあります。