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ヒトデの乾燥標本を作ってみよう!!

2011 年 8 月 30 日 コメントはありません

標本というと、皆さんどんなイメージを持つだろうか?
理科室の実験室にある、カエルのホルマリン標本?
地学室にあるアンモナイトの化石?

ヒトデ乾燥標本00世の中には色んな標本があるけど、今回紹介するヒトデの乾燥標本はアンモナイトの化石みたいなイメージ。ヒトデの体は硬い殻に覆われている(*1)ようなものなので、乾燥標本にしやすいのである★
嫌がられるヒトデもあっという間に素敵なオブジェクトとして部屋に飾れてしまうのだ!

では、門外不出と言われたヒトデの乾燥標本の作り方をここに紹介しよう
(`・ω・´)!
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管理人がお世話になってるマニアック本

2011 年 4 月 23 日 コメントはありません

ヒトデ種類チェックに【ヒトデガイドブック】

20ホシヒトデ1
ちょっとした気分転換に海岸線を散歩してる時、または海釣りをしようかな~っと海岸に行くとたまに見ませんか?
星の形をしたアレ。
そう皆が大好きなヒトデですね☆
 (え!そうでもない??)

 

私なんかは漁港で漁師さんが捨ててる怪しい生き物も好きなので、漁港もブラブラ散歩したりするんですが、その時も変わったヒトデが見つける事があるんですよ。

けど、ヒトデなのは分かるけど…何のヒトデの種類かって、わからないんですよね。
恐らくみなさんも……わからないですよね(^^;

そんな時、欠かせないのが、その名も素敵【ヒトデガイドブック】なのです。
hitode-guid00

 

★ヒトデガイドブックとは?

このガイドブックの大きな特徴として

【オールカラーの写真が多く掲載されている】ことです。

陸に上がってしまうと、不気味なヒトデですが……
水の中では意外と可愛かったり(?)、同じ種類であっても色んな色彩があったりして綺麗なんですよ。
その綺麗な海中のヒトデの姿を、写真家の楚山勇さんが撮影してくれているので、見ていて飽きない素敵な写真がいっぱいです。
これだけでも一見の価値ありです☆

このガイドブックは、フィールドで撮影された写真が使われているので、スキューバーダイビングをやる人や、臨海実習・自然観察会などで学生などが使いやすいように、初心者にもヒトデの見分けがしやすい一冊となっています。
「海に落ちてるヒトデが何の種類かわからない~(>_<;)」って時に、ヒトデ写真と見比べながら調べていけます☆

 

また、ヒトデの見分けだけではなく、かなり色んな事が書いてある本です。ヒトデの体の構造や、分類上の特徴や、種ごとの解説があります。
ヒトデの各部位の名称なども専門的な解説があるので、ちょっとマニアックな人にも読み応えあります。
hitode-guid
さらに、【コラム】として、ヒトデのユニークな生態、不思議な現象、人との関わりなど興味深い内容なども書いてあるので、ひと通り読めば、あなたもヒトデマニアの仲間入り☆(´∀`)☆
「マンジュウヒトデが子どもから段々太っていって、アノ形になるんだ~Σ(・ε・;) 」

「分裂した直後のヒトデって変な形~(´∀`)」
みたいな発見も多数ありますよ。

 

 

問題点…を上げるとするならば
本格的な辞典、ということではないので、もの凄く詳しくヒトデの同定(種類を見分ける事)はできないかもしれません。

また、日本近海のヒトデ全種類が掲載されている訳ではありません。
特に、深海性のヒトデ(水深200mを超えてくる種類)についてはほとんど載っていません。ダイビングの写真が主…なので当然ですが。

 

ですが、80種類以上のヒトデが掲載されており、メジャーと思われるヒトデも多く掲載されているので、よっぽどのマニアでない限り、上記の問題点は気にならないと思いますが(^^;
私みたいなマニアでない限り深海性ヒトデなんて水族館くらいでしか出会わないと思いますし。

 

 

★購入してみて・・・

hitode-guid03私も最初は教授の部屋にあったのを使っていたのですが、後からは自分で購入して使っていましたね。
サッとヒトデを調べたい時に、パラパラっとチェックできるので、便利ですよ。
そんな訳で役立つヒトデガイドブックはどこに行くにも必需品です。手頃な大きさでどこにでも持っていけるのが、また良いです。

沖縄にヒトデ採集に行った時も、もちろん持って行きましたね。
(一緒にナマコガイドブックも持ってきました。)

アタッシュケースの中にも入ってすっきり収納。
できるビジネスマンを演出です(  ̄ー ̄)*キラリ

 

もちろん、このヒトデサイトを作る際にも大いに参考にしてます☆
トリビア的な「へぇ~」っと言ってもらえるネタ満載です。

子どものプレゼントにも面白いかもしれませんね。自由研究とかに十分使える一冊になると思いますよ。

【ヒトデガイドブック】あなたの家にも一冊いかがですか?

 

今日から貴方もヒトデプロフェッショナル!

気になるヒトデガイドブックは【メール便送料無料】

 

 

自由研究にも最適かも??
この本をまとめるだけで、かなり面白いのになりそう(^^;)

その他にも管理人のヒトデマニアKオススメの本です。

 

 

 

 

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ヒトデって…動物なの?

2011 年 3 月 2 日 コメントはありません

 

Q.ヒトデって動物なの?
生きてるの?

A.動物です。
海の底で優雅にのんびりと生きています。

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稀に、動物なのって聞かれることがありますが、動物ですよ(´▽`;)
あまり動かないので、植物的な生き物と思われる方もおられるようです。

海底でのんびりやってますが、しっかりとした動物なんですよ。
フラフラと海底をさ迷いながら、ご飯を食べたりしてます。
しかも、ヒトデはあまり食べられることがない、海の王者(?)だったりするんですよ!

生物はまず、【動物】・【植物】・【菌 】に分類されるんですね。
ヒトデは、その中の棘皮動物(きょくひどうぶつ)というものに分類されてきます。

ヒトデの体をよーく調べると、小さな棘(トゲ)があります。
さらによく良く調べないとわからない&難しい話ですが、ヒトデは内骨格をもつのです。
昆虫のように外骨格(体を骨で覆っているイメージ)では無いのです。
なので、棘と皮を持つので、棘皮動物らしいです。

ヒトデ学―棘皮動物のミラクルワールド

そこら辺の詳しい解説は【ヒトデ学】という素晴らしい本にしっかりと解説してあったりします。
★ヒトデの体の仕組み ★ヒトデの五角形の理由
★ヒトデの面白実験 ★ヒトデの仲間(ウニやナマコなど)も紹介

非常にコアながら楽しい内容が満載です。
興味がありましたら、読んでみると面白いですよ(*´∀`*)


 

 

 

 

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