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ミナミゴカクヒトデ

2011 年 3 月 14 日 コメントはありません

ミナミゴカクヒトデ
学名:Paragonaster ctenipes


R=52mm;r=14mm

分類
 アカヒトデ目:Valvatida
 ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

5腕で腕の先端が非常に細くなっていくヒトデ。
生態などがあまり分かっていないヒトデ。

残念ながら、富山湾には生息していないので管理人も見たことがない。
同じゴカクヒトデ科のアカモミジヒトデは住んでいるんですけどね…

どうでもいい話ですが、管理人はゴカクヒトデ科の綺麗な五角形に惚れ惚れします。
ぜひ乾燥標本コレクションにしたい(´∀`*)

分布:バンダ海、フィリピン周辺海域、由岐(徳島県)、土佐湾(水深110m)

参照:日本陸棚周辺の棘皮動物

 

 

 

 

ホソウデゴカクヒトデ

2011 年 3 月 14 日 コメントはありません

ホソウデゴカクヒトデ
学名:Johannaster giganteus


R=194mm;r=48mm

分類
 アカヒトデ目:Valvatida
 ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

5腕で、腕の先端がかなり細くなっているヒトデ。
ミナミゴカクヒトデよりも一段と細くなっている。

本種も富山湾に生息していないので、見たことがない…
データを見ると、R=194mm。
たぶん、全体の大きさが30cmくらいになりそうです。
かなり大きく成長するヒトデのようです。

腕が細い分、長く成長するんだったりして(´Д`;)

分布:相模湾、土佐湾(水深418-525m)
深海性のヒトデのようですね。

参照:日本陸棚周辺の棘皮動物

 

 

 

 

モミジヒトデ

2011 年 3 月 10 日 コメントはありません

モミジヒトデ
学名:Pseudarchaster obtusus

20モミジヒトデ1

モミジヒトデ

分類
 アカヒトデ目:Valvatida
 ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

綺麗な五角形をしたヒトデ。
触った感じは固く、ザラザラしています。

同じゴカクヒトデ科の「アカモミジヒトデ」と非常に良く似ているので、間違わないようにしましょう。
参照:「アカモミジヒトデ」のページ

アカモミジヒトデ

アカモミジヒトデ

見極めのポイントは腕先端の小柱体の配列にあります。
別ページにて解説。(予定)

【モミジヒトデ】と【アカモミジヒトデ】は共に同じ富山湾に生息していますが、住んでいる深さが異なるようです。
モミジヒトデは水深100mあたりに、アカモミジヒトデはより深い水深300mあたりで生活していると推測されます。
(ヒトデを貰っている漁船の漁場からの推測です。)

大きさはアカモミジヒトデの方が大きいようです。
・モミジヒトデ  :R=30mmほど
・アカモミジヒトデ:R=50mmほど
これ位の大きさの個体がよく見つかります。

 

 

 

 

ゴカクヒトデ

2011 年 3 月 7 日 コメントはありません

ゴカクヒトデ
学名:Ceramaster japonica


R=84mm;r=55mm

分類
 アカヒトデ目:Valvatida
 ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

5腕の丸っぽい形をしたヒトデ。
非常に広く分布しており、相模湾、横浜沖、北海道太平洋側、ベーリング海、オレゴン以北の北アメリカ海岸などで発見されている。
土佐湾の水深660~700mでも見つかっている。(写真の個体)

管理人はゴカクヒトデ類のヒトデは比較的好きなのだが…この太っちょな感じのゴカクヒトデは微妙だ…

参照:日本陸棚周辺の棘皮動物
・ゴカクヒトデ画像

 

 

 

 

アカモミジヒトデ

2011 年 3 月 7 日 コメントはありません

アカモミジヒトデ
学名:Pseudarchaster parelii

aka-momiji-hitode01

 

分類
 アカヒトデ目:Valvatida
 ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

日本海西部、富山湾、北太平洋などに分布する。
水深は300mと比較的深いところに住んでいる。

5本の腕を持つ、形の整ったヒトデ。行きつけの漁港で、稀に見つかる。
写真のアカモミジヒトデは非常に綺麗な赤色をしているが、中には赤紫色をしているもの、肌色をしているものもいた。

採集した直後は綺麗な赤色をしていたので、この綺麗な色を後世に残そうと思い乾燥標本にした。
…が、時間の経過と共に色が抜けていき、今は色素が抜けて白色になってしまっている(;_;)