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‘ゴカクヒトデ科’ タグのついている投稿

ウデナガゴカクヒトデ

2011 年 5 月 31 日 コメント 2 件

ウデナガゴカクヒトデ
学名:Mediaster brachiatus

udenaga-gokaku-hitode01 udenaga-gokaku-hitode02

分類
 アカヒトデ目:Valvatida
 ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

…とくにこれと言ってコメントするほどのことが思いつかないひとで。
「反口側の感じがアカモミジヒトデに似ている…特に小柱体の盛り上がり具合が(・∀・)」
などとマニアックすぎる解説(しかも感覚的な)ものしか思い浮かばない…
分布的には日本海にもいるようなので、ひょっとしたら見ているのかもしれないが、気づくこと無くスルーしていたかも?

すごーく、個人的にだが、このだらしない腕の細さと間輻域の緩やかな弧を描く感じは嫌い。
何が嫌いかはわからないけど、なんとなく嫌い(´・ω・`)
3年間ほどヒトデの研究をするとそんな感覚が芽生えてくるはず。

分布:日本海(水深141m)、相模湾、紀伊半島

写真引用:日本陸棚周辺の棘皮動物[上]

 

 

 

 

ホシヒトデ

2011 年 3 月 15 日 コメントはありません

ホシヒトデ
学名:Stellaster equestris


R47=mm;r=28mm

分類
アカヒトデ目:Valvatida
ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

まさにヒトデという感じの五角形のホシヒトデ。
ある意味、管理人の憧れのヒトデです。
しかしながら、未だに見たことがない…水深77mなんて絶対に取りに行けないよ(;_;)

本種もあまり生態が分かっていないようで、分類のための外見的な特徴が記載されているくらい…なのかな?
ひょっとしたら、論文などが出されているかもしれないけど…そこまでは残念ながら調べてませんm(_ _)m

同じゴカクヒトデ科のヒトデに非常に似ている【キタノホシヒトデ】というのがいる。
ひょっとしたら「ミナミノホシヒトデ」「ニシノホシヒトデ」「ヒガシノホシヒトデ」が見つかるのではないかと期待している。
というか、ぜひ居て欲しい。そんなヒトデが。
全4種類を集めるとシェンロン的な何かが出て欲しい。
例のボールにも★マークが入っていたしね。

分布:東シナ海(水深77m)、南シナ海、豊後水道、土佐湾(水深66m)

 

参照:日本陸棚周辺の棘皮動物

 

 

 

 

ミナミゴカクヒトデ

2011 年 3 月 14 日 コメントはありません

ミナミゴカクヒトデ
学名:Paragonaster ctenipes


R=52mm;r=14mm

分類
 アカヒトデ目:Valvatida
 ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

5腕で腕の先端が非常に細くなっていくヒトデ。
生態などがあまり分かっていないヒトデ。

残念ながら、富山湾には生息していないので管理人も見たことがない。
同じゴカクヒトデ科のアカモミジヒトデは住んでいるんですけどね…

どうでもいい話ですが、管理人はゴカクヒトデ科の綺麗な五角形に惚れ惚れします。
ぜひ乾燥標本コレクションにしたい(´∀`*)

分布:バンダ海、フィリピン周辺海域、由岐(徳島県)、土佐湾(水深110m)

参照:日本陸棚周辺の棘皮動物

 

 

 

 

ホソウデゴカクヒトデ

2011 年 3 月 14 日 コメントはありません

ホソウデゴカクヒトデ
学名:Johannaster giganteus


R=194mm;r=48mm

分類
 アカヒトデ目:Valvatida
 ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

5腕で、腕の先端がかなり細くなっているヒトデ。
ミナミゴカクヒトデよりも一段と細くなっている。

本種も富山湾に生息していないので、見たことがない…
データを見ると、R=194mm。
たぶん、全体の大きさが30cmくらいになりそうです。
かなり大きく成長するヒトデのようです。

腕が細い分、長く成長するんだったりして(´Д`;)

分布:相模湾、土佐湾(水深418-525m)
深海性のヒトデのようですね。

参照:日本陸棚周辺の棘皮動物

 

 

 

 

モミジヒトデ

2011 年 3 月 10 日 コメントはありません

モミジヒトデ
学名:Pseudarchaster obtusus

20モミジヒトデ1

モミジヒトデ

分類
 アカヒトデ目:Valvatida
 ゴカクヒトデ科:Goniasteridae

綺麗な五角形をしたヒトデ。
触った感じは固く、ザラザラしています。

同じゴカクヒトデ科の「アカモミジヒトデ」と非常に良く似ているので、間違わないようにしましょう。
参照:「アカモミジヒトデ」のページ

アカモミジヒトデ

アカモミジヒトデ

見極めのポイントは腕先端の小柱体の配列にあります。
別ページにて解説。(予定)

【モミジヒトデ】と【アカモミジヒトデ】は共に同じ富山湾に生息していますが、住んでいる深さが異なるようです。
モミジヒトデは水深100mあたりに、アカモミジヒトデはより深い水深300mあたりで生活していると推測されます。
(ヒトデを貰っている漁船の漁場からの推測です。)

大きさはアカモミジヒトデの方が大きいようです。
・モミジヒトデ  :R=30mmほど
・アカモミジヒトデ:R=50mmほど
これ位の大きさの個体がよく見つかります。