ホーム > 環境保全 > ベビーサンゴプロジェクト

ベビーサンゴプロジェクト

2011 年 4 月 1 日 コメントをどうぞ コメント

ヒトデというとどちらかと悪いイメージを持つ人が多いのでは?
代表格といえば、【オニヒトデ】。
サンゴ礁を食い荒らし白化させている悪い子です(´ヘ`;)

このまま沖縄のサンゴ礁は減少してしまうのか…

しかし、そんなサンゴの現状に「待った!」をかける方々がいました!

(`・ω・)ノ| ★==3

それが沖縄にある【新垣菓子店】です。

niigaki-chinsuko

新垣ちんすこう本舗 首里寒川店

こちらは、「ちんすうこう」など沖縄名物のお菓子を作っていますが…ただ作っているだけではないのです。
商品の1つである『35CHINSUKO』の売上の3.5%をサンゴの移植活動へ寄付されているのです。

35CHINSUKO

35CHINSUKO

そう、それが

ベビーサンゴプロジェクト!(新垣菓子店公式ブログ)

なんと、この1年で100本のベビーサンゴを移植してきたそうです。

 

baby-35 baby-35-isyoku
   移植されたベビーサンゴちゃん

 

baby-35-zenmetsu manju-hitode
   時にはマンジュウヒトデの襲撃にあうことも…( ・д⊂ヽ゛
   (まさか、こいつがサンゴを食べるとは…)

 

しかし、活動を続けるうちに、サンゴちゃん達も育ってきてます。

baby-35-gard manju-hitode-shock
   鉄かごでガード中!(&ショックを受けるマンジュウヒトデ)

 

現在もすくすく成長中です♪
baby-35-6cm baby-35-10cm
   左:2010年9月  右:2011年3月

新垣菓子店の担当の方は、「100本という数字は、まだ始まったばかりという認識」っとおっしゃており、熱い意気込みが感じられます。
まだまだ、伸びていきそうな素敵な社会貢献活動…本当に頑張ってくださいね!

いつの日か、綺麗なサンゴ礁が復活する時まで…富山でも35ちんすうこうモグモグ食べながら応援してます。

  (・∀・)モグモグ

けど、いつかは自分も活動に参加していきたいです★
海の生物大好きですからね☆

※補足:『35ちんすうこう』とは?

白化したサンゴを燃やしたその熱で、コーヒー豆を焙煎してるんです。
石焼焙煎という製法に近いそうです。
200度まで上げたその熱でじっくりと焙煎。焼きムラを抑え、豆の芯まで熱を送ります。
その結果、苦味の少ないまろやかで、ちょっと酸味の利いた豆に仕上がるそうで。

沖縄のサンゴで焙煎したコーヒーというのは、ここの35コーヒーしかないわけです。稀少っちゃ稀少な新種の珈琲なんじゃないでしょうかね。

   ~ブログから一部抜粋~

ちなみに『35CHINSUKO』の『35=サンゴ=珊瑚』です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 環境保全 タグ: , ,